ヘッジファンドとは?
ヘッジファンドは、機関投資家や富裕層から私募によって資金を集め、様々なアセットクラスに対して投資を行い、(ベンチマークとの比較で相対収益を目指す一般の投資信託と異なり)どんな相場環境でも「絶対収益」を目指します。
ヘッジファンドが対象とするアセットクラスは、株、債券、為替に加え、エネルギー、貴金属、農産物などの商品市場、証券化商品、最近では仮想通貨なども対象とし、幅広い分野を網羅しています。
ヘッジファンドは1949年に米国で誕生した(元コロンビア大学教授のアルフレッド・ウィンスロー・ジョーンズ氏が設立)といわれています。1990年台前半に起こった欧州通貨危機の際に、ジョージ・ソロス氏が運営するファンドが英ポンドに売りを浴びせ、莫大な収益を挙げたことで広く知られるようになりました。
1990年代、インターネット・バブルによる株価上昇を背景にヘッジファンドの数が大幅に上昇、この時期には年率20~30%の、高リターンを達成するファンドも続出し、その後の10年間において、新しい投資戦略を使うヘッジファンドが現れてきました。なお2008年のリーマンショック以降は、規制強化が進んだことで運用が振るわないファンドが増えており、また2020年のコロナショックでも大きな損失をだしたヘッジファンドが多くなっています。
ヘッジファンドの年間の管理手数料は運用残高の2%程度で、一般の投資信託の報酬と変わりませんが、一方で利益に対して20%程度の成功報酬がかかります。最近は、ヘッジファンドに投資する「ファンド・オブ・ヘッジファンズ」や、ヘッジファンドに似た運用を行うヘッジファンド型の投資信託も出現しています。

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